
(使用カメラ:Lomo smena8m 使用フィルム:konica minolta jx100)
大きなシャンデリアとモダンな風貌のドーム型天井を見ながら
いつも通勤していた頃がちょっと懐かしい。
(撮影は2005.09.13)
昭和4年、ここに阪急梅田駅が建てられたときのコンコース。
昭和46年、駅が移されるまではここにあったそうな。
阪急百貨店改装を期にこの場所も改装されることが決まってしまい
この場所を惜しむ人が後を絶たず。。。
この写真を撮影した最終日もたくさんの人がこの場所で写真を撮影していました。
小さい頃に親に連れられて百貨店で買い物しているときも、
普段見る建物の雰囲気とは違うこの場所にくると子供心に特別な気分になったものです。
たくさんの人がこの場所を残してほしいと嘆願したけれど
聞き入れられることはなく工事は進んでしまいました。
旧阪急梅田駅コンコースを残したい・・
私が知る限り、シャンデリアの解体は進んでいて
この場所の通行が最後になった日には、取り外されたシャンデリアの跡がぽっかり天井に残っているのが見えました。。。
この場所がもうないんだーなーって思うと寂しい気分がします。
文化的価値の高いものは残してほしいのに時代の波には逆らえないんでしょうかね。。。
壁画は平安神宮の設計でも有名な伊東忠太氏のもの。
■2006年11月22日〜12/6(水)
滅多に公開されない非公開文化財「祇園閣」が特別公開されます。
(円山公園から高台寺へ向かう途中にあり、奇抜な色使いがいつも気になる建物)
大倉財閥の大倉喜八郎京都別邸に昭和2年に建てられた
祇園閣の設計は伊東忠太氏
タグ:大阪 阪急梅田駅コンコース
【レトロ建築の最新記事】




