2006年08月13日

地獄めぐり@大分

小学生の頃に一度、家族旅行で来たことのある地獄めぐり。
20年ぶりに訪れてみましたヽ(´ー`)ノ

鉄輪・亀川温泉の地獄地帯は、千年以上も昔より噴気、熱泥、熱湯などが噴出しており、通常人が近寄ることができず里人らが「地獄」と呼ぶようになり熱泉噴出口を「地獄」と呼んでいます。

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ここ海地獄は約1200年前鶴見岳の爆発により出来た
広大な池が海の色に見えるところからつけられたそうです。

泉質:酸性(ラジウム硫酸鉄を有す)
深度:泉脈までの深さ200m
摂氏:約98度


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園内では、温泉熱を利用してオオオニバスや熱帯性睡蓮を栽培しています。

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左の写真は、海地獄にあったもの。
右の写真は鬼石坊主地獄です。

灰色の熱泥がぽこぽこと沸騰する様子が坊主頭に似ているので
「鬼石坊主地獄」と呼ばれる様になったそうな。

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坊主地獄には休憩用のベンチや足湯があります。そこでちょっと休憩。
海地獄で購入した温泉たまごと、一口サイズの小さな温泉まんじゅうを食べました
温泉たまごはプリプリでやわらかくてとても美味しかったです!

一度閉鎖されていた所ですが2002年(平成14年)12月16日に40年振りにリニューアルオープンしたそうです。
温泉もありました。

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「山地獄」
岩肌からもくもくと水蒸気が立ち上がっています。
まさに地獄のような風景。
水蒸気に近寄ると、その熱さにびっくりします。

ここには温泉熱を利用してたくさんの動物が飼育されていて
ちょっとした動物園のようでした。

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「鬼山地獄」
大正12年に初めて温泉熱を利用してワニの飼育を始めたそうです。
普通の動物園でもこんなにワニはいないだろうというくらい
たくさんいたのでとても迫力がありました。

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「白池地獄」
コバルトブルーの海地獄とは違った乳白色の大きな白い池。
風向きによって水蒸気が流れてくるので景色がの変わる様がみていて楽しい。

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「かまど地獄」
以前きたときの記憶は・・・・この鬼がいたことしか覚えていなかったのですが、今回いったときはタバコを使った煙の実演がありました。
ふーっと、タバコの煙をふきつけると物理変化が起きます。

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緑色の池は、湯の色が変化するそうです。
この日いったときは透明の緑色でした。
他の場所では「温泉たまご」をよく販売していたのですが、
ここでは「温泉ぴーたん」が販売されてました。
たまごばっかり食べててやばいです・・・・。

足湯もあり、地獄めぐりをしてくたびれた足を癒してくれます。

他の地獄から少し離れた場所にある
「血の池地獄」と「竜巻地獄」

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「血の池地獄」
その名のとおり真っ赤な池。
酸化マグネシウムや酸化鉄を熱泥が含んでいるから赤くなっているそうです。
こちらではこの池の泥を使用した血の池軟膏というものが販売されていました。

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「竜巻地獄」

30分〜40分間隔で噴出す間欠泉。
50mほど噴き出すそうですが残念ながら囲いがあるのでちょっと残念。

今はこうやって色々な建物ができてそれぞれ地獄として
観光スポットとして誰もがみられるような場所になっていますが
ほんとうに昔は人が近寄れないような地獄だったのだろうと思います。




posted by ヨーコ at 21:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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