NHKの朝の連続ドラマで一世を風靡した「おはなはん」
明治18年4月2日伊予大洲の町に元気な子が生まれ折から満開の花にちなんで「はな」と名づけられ、主人公の浅尾はなは幼少の頃このあたりで生活を送ったというストーリー。

白壁土蔵の町並みが残る、おはなはん通り。

おはなはんの生まれた4月ではなかったけれど、この日も花は満開でした♪
母は私が生まれてからはずっと大阪にいるので、
小さな頃に少し連れてこられただけであまりこのあたりの記憶はないのですが
母の育った故郷が少し垣間見れてとてもよかったです。
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