上有田駅の裏に車を止めて降りると、すでにたくさんの人が
「陶器市ルック」でウロウロしている・・・。
初めて来たとはいえ、一応買いたいものはネットで調べていたのですが
想像以上に人が多い&お店が多くてびっくり!

以前ここを車で通った時、ひとけが無かったのでこの人の多さにびっくりしました。
天気はちょうどいいくらいの曇天。

歩いていると有田の町並みがとってもレトロな建物が多い事に気づかされます。
写真は有田異人館と呼ばれる建物。
有田の豪商田代助作が1876年(明治9年)に
建築した和洋折衷の建物。
有田焼の輸出に関して、海外からの客の宿泊・接待のために利用されたとか。

深川製磁本店。宮内省御用達
これも和洋折衷〜〜レトロビルってかんじです。
門の所にあるステンドグラスがまた素敵。
今の時代も変わらず建物が使用されてるなんて素晴らしいです。
中には美術品のような面持ちの商品がたくさん並んでいました。

歩いていると色々な作品に出会えます。
たとえば、こんな感じにPOPでちょっとお茶目な雰囲気ものもの。
陶器市って、無料のギャラリーみたい。
デザインの勉強になりますね。

この建物とかもすごい味がでていました。
なんだかタイム
スリップしたような感じ。
京都の三条あたりの雰囲気にもにてるけれど、この和洋折衷の建物がここまで残ってるのってあんまりないですよね。
こういう風景ほんと好きです。

またまた、古くて大きなお家があったので中へ入ってみる事に。
外には「馬場九洲夫作陶展」と書いてありました。
中に入ると、今までみてきた作品とは全く異なるものがたくさん陳列されていました。
色彩が鮮やかでびっくり。

座ってゆっくり鑑賞していると、
お茶を頂きましたヽ(´ー`)ノ
この時の煎茶の茶碗の桜柄がすごく素敵で使ってみると、欲しくなっちゃいますね・・・・。
見た時に「桜」って分かる作品てすごいと思います。
若い男性の方(同い年くらい?)に作品の説明を色々していただいて話しているうちにやっぱり桜柄がとても気になってしまい・・・迷ってるうちに購入しました。
一緒に行った3人で購入して、連れが値段交渉してるとちょっとこまった風な感じだったんで申し訳なかったような気がします・・・・。
絵付けの作品ばかりみてたんで、釉薬を使った作品がとても新鮮に目に映りました。
水を入れたら水色に変わっちゃう器も気になったけれど
財布の中身がやばかったので断念(´・ω・`)ショボーン…これでお酒飲めたら素敵でしょうねぇ。
ここは
真右エ門窯と言うらしいです。
HPを教えてもらったので、家に帰って色々他の作品もみてみようと思います。

深川家本宅と香蘭社。
もう歩いてると人がいっぱいでいっぱいで、お店に入って自分の買うと決めたものは一通り購入。
香蘭社の社屋もレトロビルそのもの。
歩いてお店に入って色々みるのもいいけれど、町の風景を楽しむのが楽しいです。

柿右衛門の2階から下をみると、人の多さにびっくりします。
普段はこんなに人がいないのにー・・・・・。
柿右衛門の作品は、、はずかしながら京都の骨董市でよく目にするくらいでしかなかったのでたくさんの作品がみられて大満足。
見るだけでいろいろなものを吸収できたような気がします。

きれいな音色が聞こえるお店に入ってみると、お茶碗を楽器にみたてて
コンサートをしていました。
曲が終わると、お客さんから拍手が自然と起こりましたヽ(´ー`)ノ
こんなにゆっくり有田の町を歩いた事が無かったので、今回歩いてみて自分の好きなものがたくさんある所だと思いました〜。
また有田の町はゆっくり歩いてみたいです。
posted by ヨーコ at 21:28| 大阪

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