
2月1日
箕面から車で30分ほどの場所にある
大阪・
能勢町は、
昔ながらの里山の風景を残している素敵な場所です。
標高も少し高い為、この日は雪がちらついていました。
作業を行う、里山林には長年、繰り返し伐採されて、
特徴的な形になった台場クヌギとよばれるクヌギが
たくさんありました。
クヌギの木は成長が早いので、ある程度成長すると、
炭の原木用に伐採します。
伐採した部分からは、たくさんの芽が生え、
やがてこの芽が新しい枝となり成長して、炭の原木になります。
これらが繰り返され、太くしっかりとした土台のような木になるので
台場クヌギというそうです。

この台場クヌギは、たくさんの樹液を出すので、
クワガタや
カブトムシ、蝶などの生物の宝庫になります。
昔は、薪を得るために管理されていた里山林も、
燃料の変化によって放置され、今では山は荒れ放題となっています。
クヌギの木のまわりに生い茂ったネザサは、日陰をつくり
他の種の植物が生きられなくなってしまいます。
これらのネザサを伐採することで春にはさまざまな植物が芽を出し、
さらには、虫達が飛び回り、生物の宝庫となるのです。
放置林を管理する事により、自然豊かな生物多様性が見られるようになります。
今回、この体験講座を通して人が山に手を入れることによって、
豊かな自然環境を守れることに感動しました。
この日は、炭の原料となる原木づくりです。
小学校以来、久しぶりにさわるノコギリに緊張しつつ。
かなりの重労働・・・・。
腕も足腰も、慣れない作業で筋肉痛に

85cmの長さに切り分けた木は1箇所に集めて、
15時に作業を終えました。
1週間足腰、腕も全て筋肉痛になりましたが、自然の中で生活することや
里山文化についてより深く学ぶことができました。
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里山林について、詳しくはこちら
http://www.hankita-sannou.jp/nourin/left/L1/L1-1.htm-------------------------------------------
posted by ヨーコ at 09:16| 大阪 |
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菊炭(池田炭)
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